補植しておきました。指は重症なのに（＾＾；

思わぬ重症だった指ですが．．．

濡れるの厳禁との厳命を、病院からいただいていたのですが．．．日曜日に田んぼに入って補植してしまいました(〃⌒∇⌒)ゞｵｵｩ…ｼﾞﾌﾞﾝﾃﾞﾋﾞｯｸﾘ!。といっても、田んぼ全体ではなく、一部の２，３ヶ所だけです♪

まずは、指が濡れないように、ビニール袋で完全防備です！

補植用に育てたポット苗を田んぼから取り出します

２０ｃｍぐらいの良い１本苗に育ってくれました♪

これを、道路や畦の近くの空きの目立つ場所に植えていき．．．

こんな感じに補植していきます！

補植は素手でしないと感触が感じられないので、左手で植えていきました。そして、片手だと複数本持つことが出来ないので．．．ビニール袋越しに苗を持っちゃいました(〃⌒∇⌒)ゞｴﾍﾍ。もしも、ビニール袋に穴が空いていたら、大惨事だったですね。

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１週間余分に育てた苗の方がいいかも…

今年の苗は、１５ｃｍぐらいに育っていましたが．．．

所々に１０～１５ｃｍぐらいの小さい苗もあったので、１週間余分に育てたらどうなるかと思って、田んぼの横に一箱置いておきました。

そして、１週間経過した苗を確認すると、２０ｃｍぐらいに育って、全ての苗が１５ｃｍ以上になっていました！！

下の葉は少し枯れ気味ですが、苗のほうは元気そうです。う～ん、やっぱりこれぐらいの方がいいかな。来年は、１週間多く育ててみようと思います(o^∇^o)ﾉ。

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たっぷり水が入りました。途中に大きなお客様も♪

先週は、水路に水があまり流れていませんでしたが．．．

土曜日は十分流れていたので、たっぷり水が入りました(o^∇^o)ﾉ。

到着して、確認すると土が見えまくっていました！

水路の水を確認すると、十分流れていたので、早速水を入れました！！

水路と田んぼの間の塩ビ管は、１５０ｍｍ管なのでたっぷり水が入ります。

すると、水路の生き物が流れ込んできます♪ メダカも入りますが．．．

今日は、大きなナマズが入ってきました！！

このまま住み着かれるのかと思うと．．．ナマズの滝登りのごとく、塩ビ管に再度飛び込んで水路に帰っていきました(〃⌒∇⌒)ゞｻﾞﾝﾈﾝ。

しばらく、何往復もしていました。遊んでいたのかな？？色々、びっくりな事が起こるのも楽しみの一つですね(o^∇^o)ﾉ。

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指は重症でした。今年はチェーン除草できなさそう…

先日、記事にした指ですが．．．

結論から言うと、病院に行くと重症という事が分かり、緊急手術してこんな状態↓になってしまいました(〃⌒∇⌒)ゞ。今年は、チェーン除草は無理ですね。

６／１６土曜日に松の剪定をして．．．

その週の水曜日から親指の爪の境目が痛くなり始めて、金曜日までは１．２倍ぐらい膨れていた所が、田植えが終わった土曜日夜になって急に２倍ぐらいに腫れてしまいました。

傷みも激しかったので、急遽日曜日に病院に行って分かりました。私は腫れてきたので骨折だろうと思って、病院には骨折でないかどうか確認しにいって骨折でなければ自然治癒を待とうと思っていたのですが．．．びっくりです！！

原因は、素手で松の剪定をしたため、傷がついて、ばい菌が入ったことだろうとの事でした。「痛み始めの水曜日に来れば、消毒と飲み薬だけですんだのに、ここまで何もしないと下手すると指切断ですよ」と言われました！！！

今回の教訓は、「症状がでたら、すぐに病院で見てもらうこと」と「どんな作業でも手袋は必須」ですね(〃⌒∇⌒)ゞ。農作業していると、面倒で素手で作業しがちですが、忘れないようにしておきます！！

しかし、自然農の考え方から微生物は生物に欠かせない及び体に発酵食品は大切との考えより、田んぼ作業して汚れても逆に良い事あるんじゃないかと思ってましたが．．．やはり、有用菌とばい菌は違うという事ですね。

病院での詳細は自分への戒めで書いておきます↓が、痛いのが苦手な方は、見ない事ををお勧めします。

それでは、農作業する皆さんもお気をつけて(o^∇^o)ﾉ。

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