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素人が趣味で始めた自然農お米作り

今年から0.7反返却して、3.3反(耕起1.7反と不耕起1.6反)の田んぼで米作りをしています!今年で9年目、不耕起を試行しながら全面天日干しをしています。2年間は収穫なしでしたが徐々にコツを掴み収穫できてきました。無農薬、無除草剤、無肥料、天日干しの自然栽培・自然農法で、①疎植栽培(株間30cm)②深水管理(中干しなし)③生き物繁殖を基本として愛情を込めて育てています。

【まとめ】6月上旬頃 苗箱への種まき(播種)の方法、やり方

私は、1反当たり7枚の苗箱で田植えするので、4反で28枚必要となり、余分を見て33枚作ります。通常は1反当たり20枚必要なので、通常よりも1/3の疎植です(*⌒0⌒)b。また、ポット苗も3箱だけ作ります。

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作業は、購入した種まき機の紹介動画が参考になります。私の種まき機はK-6Tでブラシがついてないタイプです。

 

最初にお風呂に浸けていた種籾を乾かします。陰干しで乾いていれば必要ありませんが、種まき機に入れる籾は、手で握って落としたときに、手にくっつかないぐらいに乾かさなければなりませんヽ(*゚▽゚)ノ。

乾いてなければ、頻繁にかき混ぜたり、上下を反転したりして均一に乾かしていきます。時間がなければ、太陽に当てて乾かしても結構です。洗濯機の脱水に入れる方法もあるそうです。

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乾かしている間に、苗箱の中に土をいれます。使う土は、ホームセンターで売っている粒状の育苗培土です。苗箱33個に、ポット苗3箱作るのに2kgの土が7袋必要でした。つまり、土の袋数は苗箱の個数を5で割った個数を目安にする事にします。

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これをビニールシートの上に出します。これで、作業し易くなります。

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次に、種まき機の付属品でついている仕切り板を使います。上の溝が苗箱の上から7mm下の高さ、下の溝が苗箱の上から10mmの高さに土の量を揃えることができます。

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まず、苗箱は底の穴が小さいものを使ってください。穴が大きいと、プール苗は根の勢いが強く、外に出て絡まって、田植えの時に苗箱から取り出しにくくなります!

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私は最近はしていませんが、好みに応じて苗箱の底に敷きシートを敷きます。

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この苗箱に土を入れて、仕切り板10mmで土を摺りきって、表面を平らにします。

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これを33枚作成して、11枚づつ3列に並べます

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次に、苗箱に水をかけます

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注意するのは、土の上に水が浮くぐらいしっかりかけなければなりません。この水だけで、芽が出るまで(約5日間)水をやりません。

この状態ですぐに播くのではなく、表面に水が見えなくなるぐらいまでしっかり水を染み込ませます。私は昼ごはんと休憩で2時間後に種まきを始めました。

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 表面に水が見えなくなったら、やっと種まきです!種籾も乾いたので、種籾を種まき機に入れます。メモリは0にして、一番の薄まきの設定にしておきます。スタートに空箱2箱、最後に空箱1箱を置いておきます。

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これを、ゆっくり歩くスピードで押していくと種が播けます。

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一番の薄まきの設定にすると、種の量はこんな感じです。鳩胸状態かどうかで、藩種量が変わっています。鳩胸状態だと、良い感じの薄まきになりました。

f:id:shirotofarm:20150531221412j:plain←種籾が鳩胸状態でない場合

f:id:shirotofarm:20160605221226p:plain←種籾が鳩胸状態の場合

 

次に、土を入れて、種籾の上に土を被せていきます。

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メモリを5にして、ゆっくり押していくと薄く土が被さります。

これを2往復すると、種籾が見えなくなります。これで、種まきは完了です\(o⌒∇⌒o)/。

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注意点は、種籾を播く前は水をやりましたが、上に土を覆土した後は、水をかけてはいけません!水をかけると、土が締まって種籾が酸欠になるそうです。生命力のある稲科の植物が、そんなに弱い事はないと思うけどね(^▽^;)。芽を揃えるために、守る事は守っておきましょう(^▽^)/

 

最後に、土をほうきで払って種まき機を掃除して保管しましょう。1年に1回しか使わないので、メンテは大切です。

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また、ポット苗の藩種は、かなりしんどい作業でした。

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まず、土を軽く入れて仕切り板で土を切ります。

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空箱を上に乗せて土を圧縮して、種籾を置く空間を作ります。

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その押し込んだ空間に、一粒ずつ置いていきます。発芽しなくても植え直せばいいという気持ちで、必ず1本苗にしておきます。

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その上に土を乗せて種籾を埋めます。

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しかし、今日の作業はこれで終わりません!育苗シートで保湿と雨よけを行う必要があります!しかし、長くなるので次の記事で紹介します\(o⌒∇⌒o)/

 

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