素人が趣味で始めた自然農お米作り

今年から0.7反返却して、3.3反(1.7反と1.6反)の田んぼで米作りをしています!今年で9年目、不耕起を試行しながら全面天日干しをしています。2年間は収穫なしでしたが徐々にコツを掴み収穫できてきました。無農薬、無除草剤、無肥料、天日干しの自然栽培・自然農法で、①疎植栽培(株間30cm)②深水管理(中干しなし)③生き物繁殖を基本として愛情を込めて育てています。

育苗シートで保湿と雨よけ

種まきが終わったので、育苗シートで保湿と雨よけをします!育苗シートは光を通すので、芽が出たらすぐに光が当たることで緑化し、少しでも健康に育つかなと思っています(o^∇^o)ノ。

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まずは、育苗シートやプールを作るうえでの秘密兵器となるコンクリートブロックを準備します。このコンクリートブロックはシートを押さえる事はもちろん、20cm×10cm×6cmのサイズが絶妙で、プールの高さを3種類変えることができるし、組み合わせによっていろんな事に応用が利きます(o^∇^o)ノネダンモヤスイ!!

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次に、保湿を行うための育苗シートを準備します。私が使っているのは、クボタの育苗シートです。ホームセンターでは売ってなく、近所の農機具を販売している所で買っています。作っているところは「三井化学東セロ」という会社みたいです。

この育苗シートは、見た目は白の薄い発砲スチロールみたいですが、なんと「光を通して、水は通さない!空気を極力通さず保湿できる。」というすばらしい特徴を持っています!!太陽に当たっても高温になることもないので、目が出て焼けてしまう事もありません!!!

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苗箱30箱を最終的にプールにするルーシートの上に並べますルーシートは、ホームセンターに売っている厚手のものを購入しています。

注意することは、ブルーシートの規格のサイズよりも実際のサイズの方が小さいのと、プールを作るときは水入れ場所や隙間を空ける必要があるので、並べた苗箱のサイズよりも+1.5m程度大き目のサイズを購入してください!ちなみに、私の並べ方は3箱(1.8m)×10箱(3.0m)なので、3.6m×4.5mのブルーシートを買ってます。

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プールに備えて、苗箱の間は少し空けておきます。ブロック6cmを目安にしています。

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次に、保湿をするために新聞紙で苗箱を包みます

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真ん中の苗箱を包むときは、少しずらして足場を作ってください。

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全部の苗箱を新聞紙で包みました。

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次に、ブルーシートの四隅を折り曲げて、浅いプールを作ります。まずは、苗箱の端まで折り曲げて...

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こんな感じで折り曲げていきます。

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横から見るとこんな感じです。こうすると、水を貯めることができます。

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これを四隅とも折り曲げて…

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ブロックで押さえることによって、ブロックの高さ6cm以下の水をためることができます。

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 次に、育苗シートを被せます。

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適切な大きさに折りたたんで、周りをブロックで押さえます。ここで、気をつければならない事は、育苗シート外にブルーシートを出さないようにする事です。外にブルーシートが出ていれば、そこから水が入って必要以上に水を吸って、種籾が酸欠になってしまいます。

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さて、うまく芽が出てくれるのを祈りましょう(o^∇^o)ノ。

 

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