素人が趣味で始めた自然農お米作り

今年から0.7反返却して、3.3反(1.7反と1.6反)の田んぼで米作りをしています!今年で9年目、不耕起を試行しながら全面天日干しをしています。2年間は収穫なしでしたが徐々にコツを掴み収穫できてきました。無農薬、無除草剤、無肥料、天日干しの自然栽培・自然農法で、①疎植栽培(株間30cm)②深水管理(中干しなし)③生き物繁殖を基本として愛情を込めて育てています。

可愛いレタスには旅をさせよ♪ 私のアブラムシ対策について

まだ、納得いく新米の味の感想が書けないので、気分転換も兼ねてお米以外の事を書こうと思います。

以前に書いたベランダの仲間たちですが...

リーフレタスやチマサンチュに、アブラムシが大発生してしまいました。

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ぱっと見は綺麗に育っているように見えますが、葉の奥の方に黒いアブラムシが一杯居ますw(*゚o゚*)w。あえて、アブラムシを拡大した写真は掲載しないことにします...

 

私の家のベランダは、日当たりが良く暖かいので、アブラムシが集まりやすい状況ではあります。私がこういう時にどういう観点で見るかというと、「野菜が健康にそだっているかな?」という所です。

 

アブラムシは、アブラムシをセロテープやガムテープで取ったり、水で流したりして、見た目に少なくしてもすぐ増えるので、あまり意味ありません。また、農薬で除去するという方法もありますが、私のこだわりに反します。私は、「野菜が健康であればアブラムシもつかない」と思っているので、私のアブラムシ対策はどうやって健康な状態に戻すかを考える事です。

 

では、まずこのチマサンチュの写真を見てなにか感じるでしょうか?私はこのチマサンチュを見ると...

葉が込み合いすぎて、風通しが悪く、空気がよどんでいるな~o( ̄ー ̄;)ゞ

と感じてしまいます。

 

そこで、アブラムシの除去も兼ねて、葉っぱを極端なぐらい少なくしました。レタスは、後から後から葉っぱが生えてくるので、これぐらい少なくしてもすぐ復活します。

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そして、ベランダでは風が吹かず、雨も降らないので、このレタスを田んぼの一番風が吹きさらす場所に置きます。可愛い子には旅をさせよってな感じです(〃⌒∇⌒)ゞ。左がリーフレタスで、右がチマサンチュです。

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これだけ葉っぱを少なくして風と雨に晒せば、1週間もすればアブラムシは去っていきます(o^∇^o)ノ。ちなみに今回は周りに草が生えていないところ置いていますが、場合によってはあえて草が生えている所に置いて、自然の生き物の循環の中にレタスとアブラムシを放り込むことをしたりもします。

 

そして、1週間後のチマサンチュは、こんな感じになりました。

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リーフレタスはこんな感じになりました。

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両方とも無事に復活しています。アブラムシも1匹もいない状態になりました(o^∇^o)ノ。

 

そして、無事に家のベランダに帰ってきました。心なしか、力強く成長して帰ってきたような気がします。

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ホームセンターや本で色々なアブラムシ対策が書いていると思いますが、いくら表面的な対策をしても野菜が健康にならないと結局は枯れてしまう事になると思います。

野菜も稲も一緒だと思います。今後も私は、その時々の状況をよく観察して、野菜や稲を元気にする方法を考えていけるようにしていきたいと思います(o^∇^o)ノ。

 

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