素人が趣味で始めた自然農お米作り

今年から0.7反返却して、3.3反(1.7反と1.6反)の田んぼで米作りをしています!今年で9年目、不耕起を試行しながら全面天日干しをしています。2年間は収穫なしでしたが徐々にコツを掴み収穫できてきました。無農薬、無除草剤、無肥料、天日干しの自然栽培・自然農法で、①疎植栽培(株間30cm)②深水管理(中干しなし)③生き物繁殖を基本として愛情を込めて育てています。

藁(わら)を田んぼに還元するために、裁断しない方法を考えてみました。

私のこだわりの育て方でも記載している通り、私は無肥料で育てています

一言に無肥料といっても、私がどういう事を無肥料と言っているかと言うと

◆外から持ち込んだ化学肥料や有機肥料を田んぼにいれない

という事です。

実は、この無肥料の裏には別のテーマがあって、それは次の通りです。

◆田んぼで収穫できたものは、できるだけ持ち出さない

田んぼで収穫できるお米は食べるので、お米以外の糠(ぬか)や籾(もみ)や藁(わら)を還元するのはもちろんながら、田んぼで生えた草もこの中に入ります!!私はこれを肥料と言わずに「微生物の餌」と言っています(〃⌒∇⌒)ゞ

 

今回は藁についてお話しすると、稲刈機(コンバイン)で稲刈りしたふたつ目、3つ目の田んぼについては、既に藁は裁断してばら撒きしています。コンバインには藁を裁断する機能があるからです。

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拡大すると、こんな感じです。

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この後、田植え前までに耕起するので、土の中に剝き込まれて微生物の餌になります。

 

ところが、手刈りで行ったひとつ目の田んぼは、藁を束ねたまま積んでいます。

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普通天日干しを行っている農家さんは、藁をこのまま田んぼに撒のではなく、裁断して撒きます。

裁断するためには、手動で裁断する押し切りカッターや...

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エンジンで藁を切る機械などがありますが...

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手動で切るのは疲れますし、機械を買っても私は置くところがありません。

 

そこで、私は裁断せずに田んぼに還元する2つの方法を考てみました。

一番最初に考えた方法は、①裁断せずに田んぼに撒くというやり方です。単純ですね(*^-^)。しかし、藁をそのまま撒くと次のデメリットが考えられます。

・藁が発酵して田んぼに還元される(微生物の餌になる)まで時間がかかる

・田植えの際に邪魔になる

とは言いながらも、やってみないと分からないので、全部ではなく少し田んぼに撒いてみました。

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今年はこのまま様子を見て、今回の手植えする際に、植える所の目印をするための線引きや田植え作業の邪魔にならないかどうか確認してみようと思います。もし邪魔にならないようだと、来年からそのままばら撒こうと思います。

 

そして今日思いついた方法なのですが、②1年間(草押さえと発酵を兼ねて)畦に置いておき、来年に発酵化した藁をばら撒く方法だといい感じになるのではと思いました。そうすると、次のメリットが考えられます。

・1年間畦に置くと少しでも田んぼに還元し易い状態になる

・畦の草刈りをしなくてすむ

本当は、有機肥料作りのように木枠を作って糠を撒きながら混ぜて発酵肥料を作ればいいのでしょうが、場所もないですし面倒かなと(〃⌒∇⌒)ゞ。それに畦の草刈りが少しでもしなくて良くなるならそれもいいかなと思いました。

 

②の方法を思いついたので、来週の週末は、畦に藁を置く作業をしていこうと思います!

 

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