３０時間ぐらい４０℃保管して、納豆ができました！

※最新の作り方は、ご挨拶とこだわりの育て方にまとめています。

発酵器で３０時間ぐらい４０℃保管しました。一番下に水を入れたお皿を入れているので、湿気が凄いです。

藁からの発酵なので、今まで嗅いだことのない匂いです。

なんと表現すればいいのでしょうか？納豆っぽい匂いとはまた違って、藁が発酵した、いい匂いがします(o^∇^o)ﾉ。失敗することなく、理想的な納豆ができたと思います！！

藁苞（わらづと）で作った納豆はこんな感じです。

拡大すると、こんな感じです。見事に糸をひいています♪。美味しそう～ヽ(^◇^*)/。

タッパーと藁で作った納豆はこんな感じです。

拡大するとこんな感じです。こちらも糸をしっかりひいています！！

無事、納豆菌で蒸し大豆が発酵してくれたので、４０℃保管はここまでです。藁苞の納豆は、ビニール袋にいれたまま．．．

タッパーと藁の納豆は、タッパーの蓋をして．．．

冷蔵庫に入れて保管します。１日～２日冷蔵庫で熟成させてから食べた方が美味しいそうです！！

食べるの今から楽しみです！！

箸でぐるぐるかき混ぜて、糸たっぷりひいた状態で、ほかほかのご飯と一緒にかきこみたいですね(o^∇^o)ﾉ。

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