素人が趣味で始めた自然農お米作り

今年から0.7反返却して、3.3反(耕起1.7反と不耕起1.6反)の田んぼで米作りをしています!今年で9年目、不耕起を試行しながら全面天日干しをしています。2年間は収穫なしでしたが徐々にコツを掴み収穫できてきました。無農薬、無除草剤、無肥料、天日干しの自然栽培・自然農法で、①疎植栽培(株間30cm)②深水管理(中干しなし)③生き物繁殖を基本として愛情を込めて育てています。

ひとつ目の不耕起田んぼの草抜きを行いました!来年もこの状態で…(田植え後4週目)

ひとつ目の不耕起田んぼ(0.7反)で草を抜きました!

ここは、手植え前に水田熊手で冬草と一緒に表面を掻いたので、基本あまり草が生えておりません。

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しかし、それでも草が生えている部分があるので、抜いておきました。

まずは、コナギです。局所的に生えている部分を...

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手で抜いておきました。コナギは、抜いたものを浮かしておきます。

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次に、チョウジタテです。最終的に大きな木化するので、確実に抜いておきます。

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抜いた草は、必ず田んぼの外に出しておかないと、水に浮いていてもずっと生きている草です。

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最後に、ホタルイです。細長いシュッとしている草です。私の田んぼではあまり悪さをしないのですが、目立つので抜いておきました。

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淡々とコナギを抜いていると...「自然農を始めた1年目は上手くいくけど、次の年は草が大発生するんだよなぁ」という事から、「不耕起も1年目は上手くいっても、来年は上手くいかないのかなあ」と思ってしまいます。

コナギも自然が必要としているから生えているのであって、繁栄できない環境になると自然がそれに対応していくのではないかと戦々恐々としています。イメージとしては自然が、「昨年の耕起田んぼだと種が多くて繁栄できているから、発芽率はこれぐらいでいいだろう」「お、今年は耕してないので種が少なく、この発芽率では繁栄できないなぁ」「来年の発芽率は、種が少なくなっても繁栄できるように高くておこう!!」って思うのではと感じています。

だからと言って、コナギの種の撲滅を目指すために、目くじらを立ててコナギを一本残らず抜くというのも違うような気がします。稲の成長を邪魔しない程度の草と共生しながら稲の成長を望める環境が理想なので、今年ある程度コナギが残った状態であっても、来年コナギが少ない状況をキープできる事ができると、不耕起バンザイってな所ですが...どうなるかな(〃⌒∇⌒)ゞ。

 

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