育苗シートの雨対策を少し考えてみました
※最新のやり方は、ご挨拶とこだわりの育て方にまとめています。
昨年の育苗シートは、苗箱の上に敷いているだけだったので、雨が降ったら苗箱の上に水溜りができて、土や芽が圧迫されていたりしていました。
そこで、今年は雨対策の一工夫を考えてみました。
まずは、畑用に買っていた支柱とブロックを使って、真ん中を高くできるように骨組みを組みます。
そして、育苗シートの真ん中を高くして、水が流れるようにしてみました。
天気予報の通り、育苗シートを敷いた翌日に雨が降ったので、様子を見てきました。すると、半分はうまく水が流れていましたが、もう半分に水が溜まっていました(〃⌒∇⌒)ゞ。まあ、真ん中を高くしなければ、全面水溜りになっていたはずなので、工夫した効果はあったと言うことにしておきます♪
来年は、もう少し高さを出すためのいい素材を探さないとね(o^∇^o)ノ。
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