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素人が趣味で始めた自然農お米作り

今年から0.7反返却して、3.3反(耕起1.7反と不耕起1.6反)の田んぼで米作りをしています!今年で9年目、不耕起を試行しながら全面天日干しをしています。2年間は収穫なしでしたが徐々にコツを掴み収穫できてきました。無農薬、無除草剤、無肥料、天日干しの自然栽培・自然農法で、①疎植栽培(株間30cm)②深水管理(中干しなし)③生き物繁殖を基本として愛情を込めて育てています。

理想の育て方に対する構想と、そのための冬期湛水、不耕起栽培を始めました♪

3連休の最終日に、ひとつ目の田んぼに水を入れ始めました。いわゆる、冬期湛水または冬水田んぼと呼ばれていることです(o^∇^o)ノ。

水を入れ始めてから2時間しかたっていないので、これぐらいしか溜まっていませんが、明日には水が溜まっているはずです。

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この栽培方法は、私の考え方に大きな影響を与え、尊敬している「岩澤信夫」さんが提唱したやり方です。何に共感したかはここでは書ききれないので、詳細は以下のホームページをご覧ください。とにかく、考え方すべてに共感したと言うのが正解かもしれません♪

内容は次の本をお勧めします。私のバイブルです♪

f:id:shirotofarm:20160111222150p:plain不耕起でよみがえる 単行本 – 2003/11/25 岩澤 信夫 (著)

 

私の理想とする育て方としては、ご挨拶とこだわりの育て方でも書いている通り、「自家採種⇒ポット苗箱によるプール育苗⇒不耕起⇒田植え(一本植え)⇒草取りせず⇒稲刈(バインダー)⇒ハザ掛による天日干し⇒脱穀(ハーベスタ)⇒冬期湛水」ですが、これまでは「自家採種⇒苗箱によるプール育苗⇒耕起⇒代掻き⇒田植え(1~2本植え)⇒除草(手押し除草機)⇒稲刈(コンバイン)⇒機械乾燥⇒冬期乾田」で行っていました。

 

今年は少しでも理想の栽培を実現するために、ひとつ目の田んぼ(0.7反)のみ、「耕起と代掻きを止めて、不耕起」と「引き続きハザ掛による天日干し」を実践してみようと考えています(=^~^)oキョウノテンピボシマイモオイシカッタ!!。比較的小さい田んぼで試す事が色々できますし、昨年はアミミドロ発生などで草が生えにくい田んぼになってきているので、この環境を保つための努力をしてみようという気持ちもでてきたからです。

そうすると、田植え機を使った田植えもできなくなるので、この田んぼの田植えは手植えで頑張ろうと思っています!!!

 

実は、昨年の稲刈りの時からこの構想を考えていたので、ひとつ目の田んぼは次の事を実践しています。

1.機械を田んぼに入れない事で、田んぼのデコボコができないようにしました。

※耕さなくても田んぼの面を水平を保つため

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2.手刈りで刈る際、下の方を刈る事で株を小さくしました。

※田植えの時に邪魔にならないようにするため

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そして、昨年末に天日干し一式も片付ける事ができたので、本日満を持して水を入れ始めました。まずは、水の出口を...

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板で堰き止めて...

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土袋を被せて、泥で埋めました。

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次に、ひとつ目の田んぼの小川は冬でも水が流れているので、上流で堰き止めていた土を除いて...

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田んぼの水入れ場所に水が入るように堰き止め直して...

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水を田んぼに引き込みました。

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これで、水が十分溜まるはずです。来週水量を確認して、出口の板の高さを調整しようと思います。冬でも深水管理して、色々な生き物を育んでいきたいと思います。鴨や白鷺、雉なども訪問してくれたら嬉しいな(o^∇^o)ノ。

 

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