2016-06-01から1ヶ月間の記事一覧
日曜日は忙しかったです!朝7時に出発して、夜23時に帰ってきました( ̄Д ̄;;。手植え作業(2/2)や他にも書きたい事はいっぱいあるけど、今日は疲れたので、作業内容だけ書きますね♪ 07時 家を出発 07時半 妻の実家到着。プール苗を水から出して…
※最新のやり方は、ご挨拶とこだわりの育て方にまとめています。 前の記事の続きです。前の記事の時には田植えの後で疲れていたので、あの文量で限界でした(〃⌒∇⌒)ゞ。 前の記事で書いた通り、草を掻く+手植え作業を行いました。 まず、田植え紐を準備します…
今日は、ひとつ目の田んぼの手植えを行いました! 先週植えた沈んでいた苗も、無事水面から葉が出るぐらい成長していました(o^∇^o)ノ。 しかし、水を抜くと、隠れていた草が大量にあります。 先週植えた苗は、草を取らずに植えたため、草に埋もれています(〃⌒…
来週の機械による田植えに向けて、ふたつ目3つ目の田んぼは最後の耕起をしました。耕起については、田んぼを貸して頂いた方に心づけをお渡しして、トラクターで行ってもらっています。 ふたつ目の田んぼはこんな感じです。 3つ目の田んぼはこんな感じです…
種まき後21日目で3.5葉に育っていました。順調に育っていて、嬉しい限りです(o^∇^o)ノ。 全体はこんな感じです。 ひとまず、水面を高くするためにブロックを立てます。 水を入れると、2葉ぐらいまで水が溜まりました!!本当は、もっと沈めてもいいぐら…
※最新のやり方は、ご挨拶とこだわりの育て方にまとめています。 日曜日は、ひとつ目の田んぼで試し植えをしてみました。 まずは、野生の苗をバケツに避難させて... 溢れんばかりに溜めている水を一旦抜くために... 水の入口を堰き止めて... 水の出…
昨日は、野生の苗をとった後に、ひとつ目の田んぼの草を抜きました。この田んぼは、不耕起で田植えする予定なので、これまで一切耕さず、草も抜いていませんでした(o^∇^o)ノ。 しかし、田植えするためには草を抜いておく必要があるので、除草機を使って抜いて…
先週、仕切り板をして水を溜めたひとつ目の田んぼはこんな感じです。 田植えの時期なので、冬よりも十分な水が流れ込んでくれているので、深水管理出来ています。 スズメノテッポウも枯れてきているので、抜いていかなければならないなぁと草を眺めていると…
やっと、隣の田んぼの田植えが終わったので、ひとつ目の田んぼに水を入れる事が出来ました! 水の出口を、堰き止めて... 水路を堰き止めて、田んぼに水を引き込みます。 まだ、水漏れ対策を行っていないので、深水はできないと思っています。来週は、スズ…
ポット苗も順調に大きくなってきています♪ 通常の苗箱と比べるとまだ寂しいですね。 前の記事でお話した通り、発芽が良くないポット苗はこんな感じです。 この育っていない部分に、普通の苗箱から苗を取ってきて植えようと思いましたが、土が少ない中に大き…
種まき後14日目で2.5葉に育っていました。順調に育っていて、嬉しい限りです(o^∇^o)ノ。 この時期の1週間は、見違えるように大きくなります!そこで、水面をもっと高くしました♪ 日に当たって水が蒸発したり、苗が吸水したりで、油断しているとすぐ苗箱…
「ご挨拶とこだわりの育て方」の「種まき」と「育苗シート」と「プール作り」を修正しました! ↓ここからリンクはっています↓ 興味あれば、ご覧ください(o^∇^o)ノ。
ひとつ目の田んぼは、こんな感じです。 残念ながら、まだ水は入れる事が出来ません(  ̄д ̄;)。 スズメノテッポウは、十分成熟して種をつけています! 土の上にも種がいっぱい落ちています。来年もいっぱい生えてきそうですね(〃⌒∇⌒)ゞ。 けど、稲の成長とは…
※最新のやり方は、ご挨拶とこだわりの育て方にまとめています。 ポット苗の種まきを、種籾藩種⇒箱で押さえる⇒土を被せるでは、発芽率は良くなかったです(〃⌒∇⌒)ゞ。 種籾を押さえたため、籾がはがれたり発芽した芽が傷ついたりしたのが、原因かなと思います…
※最新のやり方は、ご挨拶とこだわりの育て方にまとめています。 先週土曜日に種まきして、芽が出るか心配していましたが、無事発芽していました!1~1.5葉ぐらいかな(o^∇^o)ノ。 田んぼを借りている場所は車で30分離れている実家の近くで、苗は実家の駐…
醤油を作るために小麦の変わりに米粉を使って仕込んだ諸味を攪拌しました。5月15日に仕込んでから3週間経過しています。 仕込んだ時はこんな感じでしたが... 3週間経過すると、醤油っぽい色になってきています。 中を見ると、こんな感じです。匂いは…
※最新のやり方は、ご挨拶とこだわりの育て方にまとめています。 ポット苗に種まきをしてみました! まずは、土をポットに入れて、土をすり切って... 水をたっぷり撒いて... 一粒ずつ種を蒔きます。これが疲れます! そして、籾を土の中に埋め込むため…
※最新のやり方は、ご挨拶とこだわりの育て方にまとめています。 昨年の育苗シートは、苗箱の上に敷いているだけだったので、雨が降ったら苗箱の上に水溜りができて、土や芽が圧迫されていたりしていました。 そこで、今年は雨対策の一工夫を考えてみました。…